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理科とは、あらゆる現象を見てとること、手で触って感じること、耳で聞くことです。理科実験教室で、子どもたちは、「おー、すごーい!」という驚きの言葉を連発してくれます。今の子どもたちが忘れていること、それは「おー、すごーい!」というこの感覚ではないでしょうか。そして、様々な現象に対して、「おー、すごーい!」と驚いてくれるこの感覚こそが、理科の出発点なのです。
たしかに今の受験では、暗記力、計算力、国語力が必要であり、トータル的な力が要求されます。内容も非常に広範囲にわたります。でも、そうした受験理科の前に、まず理科大好き人間になってもらうことこそが大切なのです。そして得意分野を作り自信を持たせ、入試直前期には苦手な単元を克服させていく、これこそが真の正しい理科授業なのだと信じています。幸い小さな塾ですから、一人ひとりに対応しながら、その子どもが最も必要とすることをどうすれば与えることが出来るかを課題としながら授業をすすめていきます。
(理科リーダー・瀬川)
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